Apr 28, 2011
日差しが暖かさを増し、初夏のような陽気が続いております。
アビターレでは新商品の入荷に伴い、ショールームの入替を致しました。
新しくベッドや壁面収納などが入り、ディスプレイも変わりました。
GWなど、お近くへお越しの際には是非お立ち寄り下さいませ。
Mar 23, 2011
東日本大震災の影響がまだまだ続いておりますが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
前回は普段の家具のお手入れ方法について紹介しました。
第二回は家具の傷などのお手入れ方法です。
家具を使っているとやはり傷や汚れが付きがちです。
デスクやダイニングテーブル、TV台なども知らない内に引っかき傷が
付いてしまっているのに驚いたりしますよね。
表面の塗装が削れて地の色が目立ってしまうと気になってしまうものです。
今回の地震で物が落ちたり、割れたりと家具に傷が付いてしまった方も
いらっしゃるかもしれません。
そこで、アビターレでも使用している補修剤で簡単にお使い頂けるものをご紹介します。
Feb 27, 2011
Feb 1, 2011
横浜の山の手にたたずむマンションにMr and Mrs.Mのお部屋があります。
ご夫妻がアビターレに来られたのは1999年 お引越しに合わせてでした。
あれから10年の間ずっとアビターレを見守ってくださっています。
ご結婚当初パリに住まわれ帰国後もヨーロッパに足を運ばれることの多いご夫妻はアビターレの
家具をお選びくださいました。
あれから10年がたちリフォームされたお部屋を訪ねさせて頂きました。
Jan 30, 2011
皆様こんにちは。
今年の冬は例年に比べ降水量も少なく、なんとなく肌でも乾燥しているのを感じます。
家具も同じように乾燥しますので、アビターレの店内はこの時期、加湿器をフル稼働しています。
今回から少しずつ、アビターレの家具のお手入れやメンテナンスについて紹介していきます。
初回は普段のお手入れ方法についてです。
マルケッティ社の家具は木が呼吸でき、自然な色合いのラッカー塗装の仕上げとなっております。
ウレタン塗装と異なりますので、基本的には乾拭きをお薦めしています。
乾拭きで落ちない汚れの場合、固く絞った布で水拭きしてください。
Jan 17, 2011
1月16日発売の「I’m home no.50」にアビターレのお客様であるS様邸がご紹介されました。
以前、「新建築」でもご紹介されたお客様です。
http://www.abitare.co.jp/blog/2010/08/post-34.html
“Timeless Comfort” 〜時代やスタイルを超えた価値観〜 がテーマの今回。
「新建築」では構造的なことが主でしたが、こちらでは家具やインテリア雑貨なども
詳しく取り上げられています。
2003年に初来店されて以降、アビターレの家具を集めて下さっていたS様。
長年温めてきた夢を形にされた素敵な空間です。
黒がインテリアのメインカラーですが、木、革、鉄、生地など、
様々な素材を使うことで冷たい印象になりがちなのを抑え、
クラシカルなフォルムの家具たちが空間に心地よさを与えています。
モダン過ぎず、クラシック過ぎない雰囲気が
マルケッティの家具の新しい魅力を引き出してくださいました。
ご紹介されている以外のお部屋も素敵ですので、
追々お客様宅訪問にてご紹介出来ればと思います。
また、I’m home の特集ページにもマルケッティやバクスターの商品も
ご紹介しており、見ごたえのある一冊となっております。
是非、ご覧になってみてください。
Dec 24, 2010
日本武道館からの響きが届きそうな所にJAZZ専門のCDを手がけておられる
Mr. and Mrs. H のご自宅があります。
アビターレに初めてお二人が来られたのは10年前、ご自宅のご新築にあわせてのことでした。
リビング・ダイニング・キッチンをアビターレでご一緒に考えさせて頂きました。
クリスマスも近い師走の一日に久し振りにお伺いさせて頂きました。
Dec 18, 2010
日に日に寒くなる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
店内には小ぶりで可愛らしい商品が入荷しております。
いくつかご紹介しますので、ぜひ見にいらして下さい。
MM578/A Φ55x50 ¥106,000
手前にあるテーブルはΦ55cmと小さめです。
柔らかいベージュカラーで、お部屋を優しい雰囲気にしてみてはどうでしょう?
Nov 26, 2010
都心とは思えない、とても静かな環境にお住まいのT様ご夫妻。
3F建ての低層マンションへ引越されてから12年ほどが経ちます。
メゾネットタイプの住戸は、上階にリビング・ダイニングルームを一部屋大きく取り、
下階にはプライベートルームがあります。
お仕事の関係で、イギリスのロンドン北部に1980年代の3年間滞在した経験があり、
マルケッティ社の家具とイギリスのアンティークを上手に合わせています。
しっくりと調和のとれたダイニングルーム。
楕円のダイニングテーブルはマルケッティ社のものでウォールナット製、
キャビネットとガラスキャビネットはイギリスのアンティークでマホガニー製です。
イギリスではいろいろなお宅を訪問し、自然とご夫婦でインテリアの好みや感覚が
近づいていったそうです。本物を見てきたからでしょうか、ヨーロッパの落ち着いた
邸宅にお邪魔したようです。
イギリス在住の際にはよくパーティーをされていたそうで、
WEDGE WOOD をはじめ、たくさんの食器を一式お持ちです。
上段の食器はルビー色が気に入られてご購入したとのこと。
お酒もお好きだそうで、グラスの量もかなりのものです。
Nov 18, 2010
アビターレでは年末迄の期間限定でアウトレット商品の幾つかを
ショールームに展示致しました。
この機会に是非、脚をお運び下さいませ。
(詳細はアウトレットページをご覧下さい)
http://www.abitare.co.jp/product/outlet.php?page=0