タグ別アーカイブ: ソファー
Oct 15, 2018
こんばんは。
肌寒くなり、上着を一枚羽織って外出する機会が増えたこの頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、イタリアより新しい家具が入荷しましたので、ショールームの模様替えを行いました。
今回もいろいろなテイストでご紹介しておりますので、
年末に向けてお部屋を整えて、新年を迎える準備をしてはいかがでしょうか。
【モダン×クラシック】
黒、茶、オイル仕上げをミックスした空間にしました。
今回の目玉の一つは、幅3メートルを超える2枚接ぎ無垢のテーブル(Abi304)です。
脚は十字のモダンなデザインです。
木端は木の原型を生かし、なだらかにカーブしており、
天板は手カンナをかけ、味のある風合いに仕上げています。
重厚感のあるテーブルは、モダンでシンプルなチェアー(MM503)とチェスト(D115/L)を合わせ、
小物のミラーやテーブルランプも黒色で統一しました。
チェアーに掛けたファーは、明るい色を選び、全体が重くならない様に黒の分量を調節しています。
Sep 7, 2018
アビターレでオープン以来20年以上にわたりご紹介しているソファーブランドに
北イタリアのrs valeo(ヴァレオ)社があります。
高度な技術を持った職人が1つ1つ手作業で仕上げていく、
テーラーメードといえるようなソファーやアームチェアーを製作しているブランドです。
特にカバーリングタイプでは、複雑な曲線をもつ本体に
生地をぴたりとあわせた縫製がとても美しいとご好評です。
そして生地コレクションの豊富さは、まさに生地の本場イタリアならでは。
一般的にソファーや椅子張り生地というと
どういうわけか無地で単調なものばかり…とお思いの方は
ぜひヴァレオ社のコレクションをご覧ください。
カラーもテイストも様々なものが揃っています。
たとえばこちらの生地見本の中から
中央下のグレー系の生地でカバーリングソファー、CESAREを制作しました。
Aug 17, 2018
今日はイタリア Mobil sedia社からのご紹介です。
アビターレで昔から人気のこのスツールMS813。
「カボチャスツール」と愛着を持って呼んでくださる方も多い
このスツールは、イタリア・Mobil sedia社の定番商品の一つです。
Jun 22, 2018
イタリアのARVE styleより新入荷の家具のご紹介です。
ARVE styleはイタリア北部の都市、ヴェローナのブランドです。
『ロミオとジュリエット』の舞台となった中世の街並みが色濃く残る町、
また夏には古代ローマ遺跡で豪華な野外音楽祭が開かれることでも
有名な歴史ある都市です。
そういう地域性もあってか、ARVE styleはエレガントでクラシカルな
デザインを得意としており、装飾的すぎず小ぶりなものも多いので
アビターレでも根強い人気があります。
もちろんMarchettiの家具、特にチェリー系の仕上げと相性はぴったりです。
May 17, 2018
Jan 11, 2018
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
本年もアビターレをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今回は、新商品の入荷に伴いショールームの模様替えを行いました。
濃茶、グレー、ベージュ色を使い、フレンチ風のインテリアでまとめました。
小物は白色やシルバーを使い、爽やかな印象にしながら、
甘くなり過ぎないようにシンプルでモダンな物でディスプレイしています。
Dec 15, 2017
寒さが一段と厳しくなって参りました。
毎朝ベッドが恋しくて…という方も少なくないのでは、と思いますが
今日はイタリアのヴァレオ社(rs valeo)社から
カバーリング仕様のベッドの御紹介です。
先日のブログでもご紹介しましたように
ヴァレオ社はアビターレのオープン以来20年以上
カバーリングのソファーを中心にご紹介してきたメーカーです。
Dec 9, 2016
Sep 9, 2016
まだまだ暑い日が続いていますが、皆様体調は崩されていませんか。
衣替えと一緒にインテリアの模様替えを
お考えの方もいらっしゃると思いますが
本日は、先日イタリアから入荷したばかりの
新商品をご紹介致します。
まずは人気のFOSSIL、木の表情をそのままに活かしたローボードです。
最近はテレビが大型化していますので、ローボードの需要も増えています。
テレビにシンプルなローボードを合わせると、
味気なくなってしまうところですが
このような躍動感のあるローボードはいかがでしょうか。
アフリカ産の木材を大胆に削り、木のもつ節や表情を際立たせた加工をしています。
野性的な感じと、どこかナチュラルで優しげな雰囲気もありますね。
仕上げはMaestrale Protetto 、
天板の黒い仕上げとのコントラストも素敵です。
また、通常は側面はシンプルなものが多いのに対し、
こちらは前板と合わせて側面を仕上げ作りこんだ仕様になっています。
どこから見ても美しい姿。
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